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がん検査
肺がん検査

 


 

はじめて検査する方にオススメ
 
2回目3回目以降の方には

検査名 肺がんスクリーニング検査(喀痰細胞診)  郵送検査

肺がんとは

肺がんは、通常大きく
《小細胞肺がん》と《非小細胞肺がん》 の二つに分類されます。

《小細胞肺がん》
肺がんの15~20%を占めています。増殖が早く、発見された時には全身に転移していることが多い悪性度の高いがんです。

《非小細胞肺がん》
〔腺がん〕〔扁平上皮がん〕〔大細胞がん〕などに分類されます。早い時期には手術療法により治癒が望める肺がんです。

日本では、腺がんが最も多く、肺がんの40%に見られます。
「肺野型」と呼ばれる肺の抹消に発生するのがほとんどで、早い時期には自覚症状がなく検診などによる胸部X線写真で発見されることがあります。

扁平上皮がんは、肺がんの35%にみられ喫煙と関係の深い肺がんです。
「肺門型」と呼ばれる気管支が肺に入った近くに発生します。
早期には、胸部X線写真に腫瘍が写らないので、喀痰の検査が重要です。

大細胞がんの頻度は10%以下ですが、一般に増殖が早く悪性度の高い肺がんです。

かかりやすい人

喫煙本数の多い人
多量の粉塵を吸入する職場で働く人。

こんな症状

せき、たんは肺がんの患者さんに最も多い症状ですが、気管支炎、肺炎などの肺がん以外の病気でも多く現れるので、これだけでは肺がんに特有の症状とは言えません。しかし、いわゆる血痰が出た場合には、肺がんの可能性が高く、早急に専門施設を受診する必要があります。
その他、胸部痛、背部痛、息苦しさ、息切れなどが見られます。

予  防

肺がんを確実に予防できる方法はありません。早期発見、早期治療が最も大切です。40歳以上の人は、毎年、胸部 X線検査を受ける必要があります。さらに重喫煙者では定期的な喀痰検査もかかせません。
(1日の喫煙本数)×(喫煙年数)=400以上の人(重喫煙者)は、肺がんの危険群とみなされ、胸部 X線検査と共に、定期的に喀痰検査を受ける必要があります。