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がん検査
胃がん検査

 


 

はじめて検査する方にオススメ
 
2回目3回目以降の方には

検査名 胃がん予防検査(ヘリコバクター・ピロリ抗原) 郵送検査

こんな症状

初期の頃はほとんど自覚症状がありません。腹痛、腹部不快感などの症状が現れたとしても、胃がんに特有なものではなく、他の胃腸の病気でも見られる症状であることをまず理解しておいてください。
腹部の不快感、食欲がないなどが代表的な症状です。食欲不振と共に食べ物の好みが変わることもあります。その他、吐き気、嘔吐(はく)、胸やけ、げっぷ、下血、などの症状もみられます。

検査概要

便により、ピロリ菌の抗原を調べます。
ピロリ菌に感染すると胃の粘膜が傷つけられ慢性胃炎になり、さらに胃の粘膜が薄くなる萎縮性胃炎になります。これが続くと胃がんを発生し易くなります。日本人の約半数、、6千万人がピロリ菌に感染していると推定されています。しかし、日本ではまだ胃潰瘍や十二指腸潰瘍と診断されなければ、ピロリ菌の除菌治療はもちろん、医療保険で検査を受けることもできません。
ヘリコバクター・ピロリ菌感染者全体の0.4%が胃がん発生のリスクです。
現在、ヘリコバクター・ピロリ菌関与の「胃がん発生のメカニズム」について、内外の研究者により遺伝子レベルで解明されつつあります。
ピロリ菌の除菌方法としては、通常、胃酸分泌抑制薬と抗生物質2種類の3剤を同時に1日2回を7日間服用します。一般的にはランソプラゾール・クラリスロマイシン・アモキシリンの3剤が用いられます。この方法で80%から90%という高い除菌率が得られるようです。

予  防

胃がんの原因は、まだ充分わかっていませんが、現在までの研究によって明らかになっていることも少なくありません。ヘリコバクター・ピロリという細菌と胃がんとの関連が話題となっていて、除菌すると胃がん発生が減少すると期待されています。
また、日本人の食生活は、どうしても塩分を多く摂る傾向があります。これは胃がんの原因の一つとして考えられています。塩分の摂取はできるだけ控えることです。また、過度の飲酒、タバコ、こげた食べ物も良くないとされています。